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2015年9月18日 (金)

読みました(洋書/ファンタジー・児童書) ~ The Neverending Story

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この間、娘が日本語訳を楽しそうに読んでいたので、私も英語訳を読んでみました。ミヒャエル・エンデ(ドイツ)のファンタジー・児童文学の名作です(1979年作)。子供の頃に映画版を見たような気もするのですが、「幸いの竜」であるファルコン(Falkor)の顔以外は、全く覚えていません…

 

いじめられっ子のバスチアン(Bastian)が、小さな古本屋からある本を盗んでしまい、学校の屋根裏部屋で読み始めます。物語の前半は、本の中の世界「ファンタジア(Fantastica)」の勇者アトレーユ(Atreyu)の冒険、物語の後半は、バスチアンが「ファンタジア」の世界でアトレーユやファルコンと共に冒険をします。

 

バスチアンの冒険は、自分探しの旅でもあります。自分の本当の望みは何なのか、格好よくなりたいのか、強くなりたいのか、タフになりたいのか、人から称賛されたいのか、仲間と一緒にいたいのか…果たしてそれが見つかるのか…

 

主人公(バスチアン)が子供なので、子供達(小学生高学年くらいから?)の方がより共感できる話だと思いましたが、大人が読んでもいろいろと考えさせられると思います。私も、これからの生き方について、今一度考えさせられました。さすが、長く読み継がれている話だと思いました。

 

親子で楽しめる話だと思いますので、日本語訳でも英語訳でもどちらでも、ぜひ読んでみて下さい!

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