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生駒山(休日・電車)

シルバーウィーク、子供達が「遊園地に行きたい!」とのことなので、生駒山上遊園地を再訪しました。

今回は、前回行けなかった宝山寺(ほうざんじ)にも寄ってみることにしました。また、生駒山から夜景(あわよくば星空)を見ようということで、12時過ぎ頃に家を出発しました。

<生駒山上遊園地のナイター営業は、今年は9/23までです。>

前回は、阪急千里線から地下鉄堺筋線に入って「日本橋」で近鉄に乗り換えたのですが、今回は、「堺筋本町」で地下鉄中央線に乗り換えて生駒まで行くことにしました。運賃は少しだけ高くなりますが、空いていたので、ゆったりと座って行けました。所要時間は殆ど変わりません。

生駒で生駒ケーブルに乗り換えて、宝山寺駅で下車(14:00頃)。駅から本堂まで階段を登ります。なかなか落ち着いた雰囲気です。

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お彼岸の行灯が並びます。夜に来ると、きっと幻想的なのでしょう…

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本堂に到着。弥勒菩薩様を、遠くの岩肌に拝むことができます。

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もう少し上まで登っていきます。

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ここらで折り返して、駅に戻ることにしました。

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再び宝山寺駅に到着(15:00頃)。生駒ケーブルで生駒山上駅へ登ります。

程なくして遊園地に到着。思っていたよりも混んでいたので、フリーパスは買わずに、乗り物が12回乗れる「とくとくチケット」を購入しました。

夕ご飯までに乗ったのが…

チェーンタワー(ぐるぐる回るブランコ)

→眺めが良く、爽快です。

ミュージックエキスプレス

→下の子は、身長制限で乗れず…

ゴールドラッシュ(急流すべり)

→急流すべりも面白いですが、コース途中からの景色が素晴らしい!

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サイクルモノレール

→これも絶景! 眼下に広がる景色を見ていると空に浮いている感じがするので、高所恐怖症の方は… 

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その後、ビューレストランで夕食をとりました(17:30)。前回同様、味はいま一つですが、テラス席から眺めた夕焼けが美しかったです。電線がありますが…

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(右の写真は、かみさんがデジカメで録ったもの)

夕食後は、夜の遊園地…山上なので、少し寒いくらいでした。

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4Dシアターマックス(プリキュア)

→下の子向けに。ちょっと古めの映像でした…

チェーンタワー(子供のみ2回目)

→2回目でも楽しそう。

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飛行塔

→見た目は本当に地味ですが、上空から眺める壮大な風景には絶句…眼下一面が光の海でした。

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最後に、夜景をゆっくり眺めてから、ケーブルカーで生駒駅まで戻りました(20:00頃)。

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(右の写真は、かみさんがデジカメで録ったもの)

生駒駅からは、行きと同じく地下鉄中央線経由で帰りました。行きより更に空いていました。

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生駒山上遊園地は、一昨年の4月に行った時も景色が素晴らしいと思いましたが、今回も改めてそう思いました。今回は、夕焼けも夜景も見れて、再訪した甲斐がありました。

特に、「ゴールドラッシュ」「サイクルモノレール」「飛行塔」から眺める大阪市街は、一見の価値があると思います。

大阪中心部から公共交通機関ですぐに来れるところで、これだけ雄大な景色が堪能できる所はなかなかないと思います。大阪に転勤してきた方には、ぜひお勧めしたい観光地の一つです。

コンサーティーナ・リードの調整

かみさんのSuttnerを弾いていたら、右手側中央列のFナチュラルの反応が少し悪かったので、リードを調整してみました。

右手側のエンドを開けて、リードパンを取り出し、Fナチュラルのリードを外します。

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予想どおり、リードとフレームの隙間が、この音にしては広がり過ぎでした。

調整した結果、次のような感じになりました。

Reed_after

写真から、リードとフレームの隙間がほんの少ししかないことが分かると思います。高音のリードは、だいたいですが、こんな感じで丁度良くなります。

無事に、Fナチュラルの反応が改善しました。今回はめずらしく、20分程度でスムーズに調整が終わりました。修理好きとしては、少し物足りない感じ…

読みました(洋書/ファンタジー・児童書) ~ The Neverending Story

この間、娘が日本語訳を楽しそうに読んでいたので、私も英語訳を読んでみました。ミヒャエル・エンデ(ドイツ)のファンタジー・児童文学の名作です(1979年作)。子供の頃に映画版を見たような気もするのですが、「幸いの竜」であるファルコン(Falkor)の顔以外は、全く覚えていません…

いじめられっ子のバスチアン(Bastian)が、小さな古本屋からある本を盗んでしまい、学校の屋根裏部屋で読み始めます。物語の前半は、本の中の世界「ファンタジア(Fantastica)」の勇者アトレーユ(Atreyu)の冒険、物語の後半は、バスチアンが「ファンタジア」の世界でアトレーユやファルコンと共に冒険をします。

バスチアンの冒険は、自分探しの旅でもあります。自分の本当の望みは何なのか、格好よくなりたいのか、強くなりたいのか、タフになりたいのか、人から称賛されたいのか、仲間と一緒にいたいのか…果たしてそれが見つかるのか…

主人公(バスチアン)が子供なので、子供達(小学生高学年くらいから?)の方がより共感できる話だと思いましたが、大人が読んでもいろいろと考えさせられると思います。私も、これからの生き方について、今一度考えさせられました。さすが、長く読み継がれている話だと思いました。

親子で楽しめる話だと思いますので、日本語訳でも英語訳でもどちらでも、ぜひ読んでみて下さい!

日本語訳はこちら…

天橋立(休日・電車・一泊旅行)

「日本三景は制覇しておかないと!」ということで、この間の土日に、一家で天橋立に行ってきました。

行きの電車は、「こうのとり3号(新大阪9:04発)⇒はしだて1号(福知山10:49発)」でした。先日、出石に行った時にも乗りましたが、古い感じの車両がなんともいえません。しかも、結構揺れます。

更に今回は、「こうのとり」に乗って席を探すと、なんと一人席でした(かみさんも)。一人席があるんだ…

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昼前に天橋立駅に到着。ホテルに荷物を預けて、「はしだて茶屋」で昼食。大人は名物のあさり丼をいただきました。あっさりしていて美味しかったです。

その後、まずは天橋立を歩いて渡りました。松並木を歩くのが通常だと思いますが、我が家はなんとなく、砂浜沿いを貝殻やガラス片を拾いながらとぼとぼと…

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途中からは、松並木を歩いてスピードアップ。

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対岸に着いて、「旧伊勢籠神社」を通り抜けて…

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リフトに乗って…

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傘松公園」に到着。思っていたよりも素晴らしい景色でした。さすが日本三景。

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写真はありませんが、お決まりの「股のぞき」もしました。

ケーブルカーは混んでいたので、帰りもリフトを使いました。

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そして、観光船に乗って、カモメに「かっぱえびせん」をあげつつ対岸に戻りました。

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下船後、日本三文殊の一つ、智恩寺に寄ってホテルに戻りました。

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今回は、駅そばの「天橋立ホテル」に泊まりました。

チェックインしたら、客用のエレベーターが緊急点検中といいうことで、狭い従業員用のエレベーターを使うことになりました。従業員の方々も困惑していたようです。ちょっと驚きましたが、帰りに支配人らしき方からお詫びのお土産をいただきました。

泊まった部屋からの眺め。天橋立をゆっくり眺めることができて、いい気分です。

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お風呂も食事も、値段の割にはなかなか良かったと思います。

翌日は、残念ながら雨。予定してた「天橋立ビューランド」はちょっと無理かなぁ…ということで、家族会議の結果、船で伊根へ行くことに決定。

結構な悪天候で、他のお客さんも少なく…

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というより全くいなく、船が貸切状態でした。椅子に横になったりして、のんびりと…

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1時間弱で伊根に到着。船から眺める舟屋が興味深い。予想よりも良い眺め…

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まずは、伊根浦公園近くの「兵四楼」で昼食(海鮮丼、へしこ寿司、ざるそば)をとりました。

その後、「伊根浦公園」に立ち寄って…

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舟屋を観察しながら…

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舟屋の里公園」まで歩きました。どんよりした天気でしたが、それはそれでよい感じでした。趣のある景色を、長いこと眺めていました…

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せっかくなので舟屋の中に入ろうと、「雅(みやび)」というカフェに立ち寄りました。

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カフェからの眺め、水が澄んでいます。

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お店の方が、店先(海水の中)に吊るしてあるカゴを引き上げて、見せてくれました。そして、捕まっていた蛸をゆでてくれて、お土産に持たせてくれました。

翌日、蛸飯にして、美味しくいただきました。本当にありがとうございます!

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15時頃、伊根の港を後にしました。

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帰りの船は、貸切にこそなりませんでしたが、それでも他には二人連れの一組のみ。船の中では、行きと同様、のんびりと過ごすことができました。

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最後に「廻旋橋」を通って…

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天橋立に戻ってきました。

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帰りの電車は、予定では「はしだて8号(天橋立17:35発)⇒こうのとり24号(福知山18:11発)」だったのですが、京都丹後鉄道の車両故障の関係でダイヤが大幅に乱れ、新大阪には1時間強遅れで到着。

指定席で帰れなくなってしまい心配しましたが、自由席がそれほど混んでいなく、ゆったり座って帰って来れました。福知山駅のホームで食べた弁当(鯖寿司、柿の葉寿司、ばら寿司、黒ちくわ)も美味しかったです。

天橋立ビューランドに行けなかったのは残念ですが、その代わりに伊根の趣のある景色が堪能できて、なかなか良い旅でした。

Edgley氏のHeritageモデル

前々からぜひ弾いてみたいと思っていたEdgley氏のHeritageモデル(コンサーティーナ・リードを使用)ですが、先日、Edgley氏のブログで売りに出されていたので、思い切って購入してみました。

Edgley氏のHybridモデル(アコーディオン・リードを使用)はとても評価が高いので、Heritageモデルはどうかなぁ…とずっと気になっていました。.

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C/Gのアングロ・コンサーティーナで、キー配列はWheatstoneレイアウトです。側板はステンレス製で、キーはデルリン製です。リードは放射状に配列されております。

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噂に聞いていたとおり、リードはリード・フレームに「リベット」で留められていました(通常は「クランプ」で留める)。この点が音色にどう影響するのか非常に気になっていましたが、どうも、あまり影響はなさそうです。普通にコンサーティーナ・リードの音色がしました。

メンテナンス上は、通常の「クランプ」留めよりも「リベット」留めの方が、リードが動きにくいと思いますので、メンテナンスはしやすいと思います。但し「リベット」留めでも、チューニングの際などリードの位置がずれることはありますので、やはり取扱いは慎重にした方が良いでしょう。

アクション部分は、Hybridモデルと同様、Riveted ActionではなくHook Actionが採用されております。キーの動作はとてもスムーズです。

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全体としては、Edgley氏の楽器らしく重厚な作りで、音量も十分にあります。弾き心地は、Suttner氏の楽器に近いかなぁ…と個人的には思いました。

Suttnerとの比較では、Suttnerの方が少し明るい音色でしょうか。また、Edgleyの方が低音のレスポンスが良く、その分音量が控え目だと感じました。個人的には、Suttnerの音量が大き過ぎると思うのですが、それは好みの問題でしょうし、賑やかなパブでライブ演奏する方には、あのぐらいの音量が必要なのかもしれませんね。

DipperJeffriesと比べてしまうと、やはり弾き心地が劣りますが(少しだけ重い感じがする)、値段を考えれば妥当な品質だと思います。

あと、他の楽器と比べて、エンド・フレームの幅がちょっと広い(厚い)でしょうか。慣れると気にならないのですが、もう少し狭く(薄く)したら、より弾きやすくなるかと思いました。

ケースは、Edgley氏が製作している高価なケースの方ではなく、少し安いペリカンのストームケースにしました。.

Edgley_case1 Edgley_case2

我が家にはSuttner氏のコンサーティーナがあるので、弾き心地が似ているこの楽器は、近いうちに売りに出すと思いますが、それまでは、いろいろな曲を弾いて楽しみたいと思います!(追伸:他の方にお譲りすることができました。)

最後に、最近練習中の曲を録音してみました。ご参考までに…

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