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Tools of the Mind という幼児教育プログラムについて(その7)

先日読んだ洋書"Nurture Shock"で取り上げられている、"Tools of the Mind"というアメリカで実践されている教育プログラムについての記事です。

今回は、この教育プログラムで行われている、「間違い直しの方法」について書いてみたいと思います。

方法としては、

先生は、間違った箇所をすぐに指摘しない。

先生は、間違いが含まれている「ページ」や「列」を指摘し、子供たちが自分自身で間違っている箇所を見つけるよう仕向ける。

別の方法としては、子供たちに「正解」と「自分の回答」とを比べさせ、やはり、自分自身で間違っている箇所を見つけるよう仕向ける。また、子供たちが二人一組になって、お互いに相手の回答を採点する方法もある。

といった感じです。

このような方法で「間違い直し」をすることにより、子供たちは、自分の「うまくできる所」と「うまくできない所」に自分自身で気付くことができるようになります。また、集中力も身に付きます。

そして、このような能力は、小学生での学習の際にとても重要になるとのことです。

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我が家では、上の娘(小学校低学年)に対してこの方法を用いていますが、幼稚園生にも効果的とのことなので、そのうち下の娘に対しても試してみたいと思います。

つづく(おそらく次回で最後…)

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