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読みました(洋書/ビジネス) ~ The New Rules of Marketing & PR (Fourth Edition)

この本は、「ソーシャル・メディア(ブログ、Twitter、YouTube、Facebook等)を用いたマーケティング・PRに適用される新しいルール(原則)」について、実例をふんだんに用いて、分かりやすく解説しているビジネス書です。「マス・メディアを用いたマーケティング・PRに適用されてきた今までのルール」は、ソーシャル・メディア上では通用しないということが、実に分かりやすい言葉で書かれています。

第2版を読んだのが、2年半以上前でした。マーケティング初心者の私でも面白く読めて、最後まで一気に読んだ記憶が今でも残っています。基本的にはビジネス書なのですが、ビジネス以外にも応用できる内容で、非常に興味深かったです。

<第2版の感想(ブログ)>
http://irish.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/the-new-rules-o.html

当時、この本をきっかけにソーシャル・メディアに興味を持ち、アイルランド音楽に関するブログを英語で始めたり、Twitter、YouTube、Facebookを使い始めたり、Amazonに洋書の感想を書き始めたりしました。

<アイルランド音楽に関するブログ>
http://irish.cocolog-nifty.com/flute_concertina/

<Twitter>
https://twitter.com/tomokoshi2011

<YouTube>
http://www.youtube.com/user/tomokoshi2011?feature=watch

<Amazon>
https://www.amazon.co.jp/gp/pdp/profile/AIKQE1VVJF5MC?ie=UTF8&ref_=cm_cr_dp_pdp

最近では、Sheryl Sandberg氏の"LEAN IN"の感想をブログやAmazonに書いたことから、NHKの「クローズアップ現代」担当の方から問い合わせがあり、メールやSkypeで意見交換したこともあって、「ソーシャル・メディアはなかなか面白いなぁ…」と日々実感しているところです。

<"LEAN IN"の感想(ブログ)>
http://irish.cocolog-nifty.com/blog/lean_in/index.html

今回、2年半振りに第4版で再読しました。実例が最新になっていたり、以前からある章でも内容が増えたりしていて、興味深く読み進めることができました。(2年半前に、きちんと読めていなかったのかもしれませんが…)

第2版は「21章・270頁」ありましたが、第4版は「25章・384頁」になっており、4章・114頁も増えていました。頁数が増えていることは、古い版を読んだことがある人間からすると、とても嬉しいのですが、洋書に慣れてない方にとっては、少しハードルが上がってしまったかもしれませんね。

追加となった4つの章は次のとおりです。

10 Marketing and PR in Real Time

15 Mobile Marketing: Reaching Buyers Wherever They Are

18 An Image Is Worth a Thousand Words

23 Newsjacking Your Way into the Media

10、15、23といった、より即時性の高い(Reat timeでの)マーケティング・PRの手法が第4版には盛り込まれています。即時性の高い手法は、正直なところ絶えず気が抜けない感じがして、少々しんどいなぁ…と思うのですが、即時性が求められることにより「透明性」や「誠実さ」といったことがより重要になってくるので、それはそれでいいかなぁ…とも思っております。

今回、第4版を読むに当たっては、次のような従前からの基本的なメッセージをしっかりと踏まえつつ…

Once you understand the audience very well, then (and only then) you should set out to satisfy their informational needs by focusing on your buyers' problems and creating and delivering content accordingly.

What works is a focus on your buyers and their problems. What fails is an egocentric display of your products and services.

...writing for your buyers, not your own ego.

...the key to great website is to understand buyers and build valuable content especially for them.

Be authentic and transparent.

Use the words and phrases that your buyers use.

...think, speak, and write like your customers do.

今回、著者のDavid Meerman Scottさんから、サインと共に頂いた言葉、

On the Web, you ARE what you publish... What are you?!

という言葉の意味を噛み締めながら、比較的じっくりと読みました。そして、読みながら、自分のソーシャル・メディアの使い方を少しだけ見直してみました。

① アイルランド音楽の録音をブログ(英語)にアップする際には、Twitter、Facebookにも書き込んでいるのですが、今までは英語で書き込んでいました。しかしながら、TwitterやFacebookでつながっている人達は、明らかに日本人の方が多いので、英語だけでなく日本語でも書き込むようにしました。(ブログへのアクセス数が少し増えました。)

② 自分のTwitter、YouTubeのページに、個性を出せるような写真を載せてみました。

③ Pinterest、Google+、Foursquareを始めてみました(まだ、ほとんど活用できていませんが…)。Instagramもやってみたいと思っています。

<Pinterest>
http://www.pinterest.com/tomokoshi/

<Google+>
https://plus.google.com/100367543893608811751#103471552562564857644/about

ソーシャル・メディアを用いたマーケティング・PRについて理解を深めると共に、自分のソーシャル・メディアの使い方を改めて整理する、とても良い機会になったと思います。これからも、「伝えたいことが、読む人にとって分かり易く表現できているか」等を振り返りつつ、ソーシャル・メディアを使っていきたいと思いました。

It's fun to blog and tweet, and it makes you feel good to get your ideas out into the world.

また数年後に、この本の新しい版を読みたいと思います!

アイルランド音楽 C管、Eb管、Bb/F、Ab/Eb

Hawkes_flute_1 Copley_2 Watson_1

アイルランド音楽では、通常、フルートはD管が、コンサーティーナはC/Gが使用されるのですが、時々、他のキーのフルート、コンサーティーナも使われることがあります。

アイルランド音楽専用の「もう一つのブログ」には、C管Eb管のフルート、Bb/FAb/Ebのコンサーティーナでの録音もいくつかあります。

【以下、「もう一つのブログ(英語)」にリンクしております。】

C FluteD管より一音下)→ 16の録音

Eb FluteD管より半音上)→ 15の録音

Bb/F ConcertinaC/Gより一音下)→ 11の録音

Ab/Eb ConcertinaC/Gより二音下)→ 6の録音 

今までよく吹いたり、弾いたりしていた曲でも、違うキーの楽器で演奏してみると新鮮な感じがして、なかなか楽しいです。

C管のフルートは、D管に比べて息が必要で、指も届きにくくなるので、私にとっては少し吹くのが大変です。

Eb管のフルートは、D管よりも息が楽なのですが、ちょっと吹き方を変えないと良い音が出ないので、私にとってはそれなりに吹くのが難しいです。

Bb/FAb/Ebのコンサーティーナは、C/Gよりも少し多めに空気を送る必要があるのですが、それほど弾き方に違いはないと思います。Bb/FAb/Ebも、弾いた曲が自然と落ち着いた感じになるので、弾いていると、とても気分がいいです。

コンサーティーナには、通常のC/Gよりも1オクターブ低い楽器(バリトン・アングロ)もあるのですが、入手するのはなかなか難しいようです(アコーディオン・リードの楽器であれば、入手できそうな感じ…)。

Bbf_jeffries_concertina_1 Ab_eb_1 Grinter_flute_c_1

ご覧いただき、ありがとうございました。m(_ _)m

アイルランド音楽 コンサーティーナ ギャラリー?

Jeffries_concertina_1 Lachenal_concertina_1 Dipper_1

アイルランド音楽専用の「もう一つのブログ」には、フルートだけでなく、かみさんと私が弾いてきたコンサーティーナ(アングロ)の写真も掲載しております。

【以下、「もう一つのブログ(英語)」にリンクしております。】

Instrument(concertina)

全部で、13台のコンサーティーナを弾いてきたんですね…

こちらも、コンサーティーナ・ギャラリー(?)みたいになっているので、ご覧いただいて、少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです!(個人的には、フルートの写真よりもコンサーティーナの写真の方が好きです。)

【現在使用中のコンサーティーナ】

Jeffries ~ C/G、Bb/F、Ab/Eb(すべて38キー/アンティーク)

Crabb ~ C/G(38キー/アンティーク)

Dipper ~ C/G

Suttner ~ C/G(38キー)

Clover Kit ~ C/G(アコーディオン・リード/組立式) 組立て途中の様子はこちら

Rochelle ~ C/G(アコーディオン・リード/初心者向け)

【他の方にお譲りしたコンサーティーナ】

Wheatstone ~ C/G(アンティーク)

Lachenal ~ C/G(アンティーク)

Wakker ~ C/G

Edgley ~ C/G(アコーディオン・リード)

Norman ~ C/G(アコーディオン・リード)

WakkerCloverRochelleは、いずれもWakker氏が製作しているものです。

※アンティーク楽器については、Lachenalを除いて、Chris Algar氏にお世話になりました。

いろいろなメーカーの楽器を弾き比べるのは、フルートよりもずっ~と楽しいです! コンサーティーナの方が、音色、弾き心地等の違いがはっきりと分かるので…

最近のメーカーの楽器の方が、アンティーク楽器よりも、安定性、耐久性、信頼性の面では優れているのですが、音色については、アンティーク楽器の方が、味わい深くていいかと思います。

アンティーク楽器は、個体差がありますし、メンテナンスもそれなりに必要になってきますので、ちょっと扱うのが大変ですが、一台一台個性があるので、新品の楽器よりも愛着が湧いてきます!

コンサーティーナは、新品、アンティークを問わず、フルートよりも修理する機会が多いです。慣れてきますと、分解して直すことの方が、弾くことよりも面白くなってきました…

修理の様子はこちら

フルートの場合と同様に、世界各地の製作者、ディーラーの方々といろいろやり取りするのもなかなか楽しいですよ。

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Bush11 Spare_reeds1 Tuning_bellows1

ご覧いただき、ありがとうございました。m(_ _)m

アイルランド音楽 アイリッシュ・フルート ギャラリー?

Hawkes_flute_2 Anonymous_flute_2 Pond_2

アイルランド音楽専用の「もう一つのブログ」には、今までに私が吹いてきたフルートの写真も掲載しております。

【以下、「もう一つのブログ(英語)」にリンクしております。】

Instrument(flute)

全部で、15のメーカーのフルートを吹いていました…

ちょっとしたフルート・ギャラリー(?)になっているので、ご覧いただいて、少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです!

ただ、早い時期に他の方にお譲りしたフルートについては、写真があまり無いのがちょっと残念です…

また、「入手時の価格」「発注から受取までの待ち時間(当時)」等の情報も掲載しております。アイリッシュ・フルートの購入をご検討されている方の参考にもなれば幸いです。

【現在使用中のフルート】

Michael Grinter ~ D管(6キー/メインで使用)とC管

Patrick Olwell ~ D管

Francois Baubet ~ D管(Delrin製)

Glenn Watson ~ Eb管

【他の方にお譲りしたフルート】

Sweetheart ~ D管

Martin Doyle ~ D管

Eamonn Cotter ~ D管(6キーとキーレス)

Sam Murray ~ D管

Anonymous Flute ~ D管(8キー/アンティーク)

Hawkes & Son ~ Eb管(8キー/アンティーク)

Copley & Boegli ~ Eb管

George Ormiston ~ C管

【売り出し中のフルート!】 ⇒ 他の方にお譲りできました、ありがとうございます。

Steffen Gabriel ~ D管

William Pond ~ D管(1キー/アンティーク

Garry Somers ~ D管(Delrin製

いろいろなメーカーのフルートを吹き比べるのはもちろん楽しいのですが、世界各地の製作者の方々と、発注から受取まで、いろいろやり取りするのもなかなか面白いですよ!

Headjoint_4 Gabriel_6 Pond_4

ご覧いただき、ありがとうございました。m(_ _)m

アイルランド音楽 曲集?

アイルランド音楽の録音を始めたのが2011年の1月から。「もう一つのブログ」&「YouTube」にアップし続け、だいぶ溜まってきましたので、ちょっと数えてみました。

【以下、「もう一つのブログ(英語)」にリンクしております。】

Reel 83

Jig 73

Set Dance 41

Polka 20

Slide 11

Hornpipe 11

Slip Jig 7

Barndance 5

Fling 2

Mazurka 2

March 1

Quadrille 1

O'Carolan 1

全部で258の録音がありました。「Set Dance」の録音が多いのが特徴です!

大半は2曲セットですが、「Set Dance」や「長いJig」などは1曲のみの録音です。たまに3曲セットもあります。

フルートの演奏が多く、コンサーティーナの演奏もそこそこあります。セッションでの録音も少しあります…

Session & Live 46

「セッションで自分からセットを出す時の参考に…」と始めたのですが、いつの間にか、ちょっとしたアイルランド音楽の曲集(?)みたいになってきました。

録音を始めた最初の頃は、「すぐにネタ切れになるのでは?」と思っていたのですが、意外と続いております。まだまだ録音したい曲があるので、もう少し録音の数は増えていくかと思います。

上手い演奏ではないので、あまり楽器練習の参考にはならないかと思いますが、「次にどの曲(セット)を覚えようかなぁ…」と思っている方のご参考に少しでもなれば幸いです!

ちなみに、かみさんのコンサーティーナ演奏は参考になるかと思いますので、次のリンクをご参照下さい。

Concertina and Flute Duet 22

ご覧いただき、ありがとうございました。m(_ _)m

Grinter_flute_3_case Grinter_flute_1 Grinter_flute_6_adjustable_cork

Wakker_concertina_10_case Wakker_concertina_1 Repair1

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