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読みました(洋書/児童書)~Wonder

生まれつき顔に障がいのある主人公が、今まで自宅学習だったのを、親の勧めで普通の学校に行くことになり、他の子供達とのかかわり合いを通じて成長していくという話です。主人公だけでなく、まわりの子供達が成長していく姿も描かれています。

好き嫌いはあるかと思いますが、私は素直に感動できました。物語の最後の方では、何だかとても嬉しい気分になれました。主人公のユーモアのセンスもなかなか良かったです。主に通勤電車で読んでいたのですが、笑ったり、泣いたりしそうになり、ちょっと大変でした。

この話は、主人公の視点からだけではなく、友達の視点、お姉さんの視点、お姉さんの友達の視点といった具合に、様々な視点で語られながら話が展開していきます。このスタイルは、読んでいてなかなか面白かったです。(欲を言えばですが、いじめっ子(?)であるJulianの視点からも、この物語が語られていたらなぁ…と思いました。)

また、終わりに"APPENDIX"という箇所があるのですが、ここがなかなかいいです! いくつか気になったフレーズを挙げますと…

When given the choice between being right or being kind, choose kind.

出来るかなぁ…

Fortune favors the bold.

この本にも出てきたか…

Kind words do not cost much. Yet they accomplish much.

そうだ、そうだ!

Everyone in the world should get a standing ovation at least once in their life because we all overcometh the world.

みんな、一生懸命生きているんですよね…きっと。

そして最後に、本文中で一番心に残ったフレーズを記しておきます。

If every single person in this room made it a rule that wherever you are, whenever you can, you will try to act a little kinder than is necessary - the world really would be a better place.

"a little kinder than is necessary"って、いい表現だなぁ…

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