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【売れました!】アイリッシュ・フルート値下げします!(47,000円→40,000円)

他の方にお譲りすることができました。ありがとうございました。

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下記のキーレスのアイリッシュ・フルート(Garry Somers/Delrin製)、値下げいたします!

47,000円 → 40,000円)

また、このフルートで、reel、polka、slideのセットを録音してみましたので、ご参考にして下さい。

よろしくお願いいたします。m(_ _)m

(以下、売り出し時の記述です。)

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キーレスのアイリッシュ・フルートを売りに出します。ご興味がありましたら、ぜひご連絡下さい。

・製作者  Garry Somers

    (Delrin製のフルートの中では評判が良い方だと思います)

材質       Delrin 製

        (木製ではありません)

・キー        D管

・モデル    Medium-hole の Rudall & Rose タイプ

               (チューニング・スライド付)

          (金属管は歌口のところまでは入っていないタイプ)

・購入時期 2012年1月(The Irish Flute Store から購入)

・価格       40,000円  47,000円ケース無し

Somers_1 Somers_2 Mark Middlejoint

Headjoint_1 Headjoint_2 Headjoint_3 Headjoint_4

先日、他のメーカー(Francois Baubet)の Delrin 製フルートを入手したので、こちらを売り出すことにしました。

Delrin 製で手入れがほとんど不要なので、ちょっとした空き時間にも気軽に吹けて、なかなか重宝しました。旅行・外出用としても使えると思います。

現在、大阪に住んでおりますので、大阪または京都辺りのセッション等でしたら、試し吹きのために楽器をお持ちすることは可能です。

どうぞ、よろしくお願いいたします。m(_ _)m

<ご参考>

このフルートで1セット録音しておりますので、ご参考にして下さい。

【売れました!】アンティーク・フルート値下げします!(60,000円→30,000円)

下記の楽器、他の方にお譲りすることができました。ありがとうございました。

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(2015.5.2)

前回、値下げしてから時間も経ちましたので、30,000円に再値下げいたしました(購入価格のほぼ半値です)。

2本目に、アンティーク・フルートはいかがでしょうか?

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下記のアンティーク・フルート(William Pond)を値下げいたします!

60,000円 → 40,000円)

また、このアンティーク・フルートで、Set Dance、Jig、Polka、Reelのセットを録音してみましたので、ご参考にして下さい。

↑H26.11.9 追加しました。

よろしくお願いいたします。m(_ _)m

(以下、売り出し時の記述です。)

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1キーのアンティーク・フルートを売りに出します!

パワフルな音は出しにくいと思いますので、セッションには向かないと思います。

アンティークなので、見た目がとても味わい深いです。

何箇所かにメーカーの刻印が入っています。

100年以上前の楽器だと思って吹いていると、なかなか楽しいです!

ご興味がありましたら、ぜひご連絡下さい。(私は、現在、大阪在住です。)

・製作者  William Pond

              (100年以上前のアメリカのメーカーです。

材質       木製(ローズウッド?コーカスウッド?)

・キー        D管

・チューニング・スライドはありません。

・指穴(音孔)が小さいです。

・頭管部にヘア・クラック(とっても細いクラック)が2本あります。

 (よーく見ないと分からない程度、演奏に支障はありません)

・エンド・キャップ(頭のキャップ)に補修したクラックの跡があります。

・ケースは、国内で購入したものをお付けいたします。

・価格   40,000円 60,000円

Pond_1 Pond_2 Pond_3 Pond_4

Pond_5 Pond_6 Pond_7 Pond_8

Pond_case_2

刻印はこんな感じです。さすがに、大分薄くなってきていますね…

  WM A. POND & Co.

   B47 BROADWAY

         N. York

Pond_mark_4

よろしくお願いいたします。m(_ _)m 

下水道科学館 → 観覧車

先日、大阪市の下水道科学館に子供達二人を連れて行ってきました。ネットでの評判がそこそこだった(たぶん古い情報…)のと、入館無料に惹かれて行ってきました。阪神電鉄の淀川駅の近くです。

「さぁ、見学するぞ」と入口を入ったまではよかったのですが…

①メインの「地下探検号(B1F)」は、今年4月からずーっと点検のため動いていない。

②「浸水対策隊体験ゲーム(4F)」は、途中でフリーズしてしまう。

③その他、展示設備が全般的に老朽化している…

といった具合で、ちょっと残念な状況でした。きっと予算がないんだろうなぁ…

それでも、「水のシアター(3D)(5F)」「下水管迷路(B1F)」では、子供達もそこそこ楽しんでいたようだったので、ホッとしました。

子供達は下水道科学館では遊び足りなかったようで、帰りがけに、梅田(HEP FIVE)で観覧車に乗ることになりました。

1 2 3

4 5 6

思ったよりも楽しかったです。ちなみに、搭乗券代は長女が払ってくれました!

半日程度でしたが、やはり子供達の相手は疲れますなぁ…要求が多いので…

LEAN IN について思うこと(その2)

(前の記事からの続きです…)

5 その他、覚えておきたいと思った箇所
  (他のビジネス書等でも書かれていますが…)

So please ask yourself: What would I do if I weren't afraid? And then go do it.

A single change in posture led to a significant change in attitude.

I try to set more personal goals for learning new skills in the next eighteen months. It's often painful, but I ask myself, "How can I improve?" If I am afraid to do something, it is usually because I am not good at it or am too scared even to try.

Asking for input is not a sign of weakness but often the first step to finding a path forward.

Sleep deprivation makes people anxious, irritable, and confused.

このの項目は、かなり大事だと思っています。楽器の練習をしたり、ブログを書いたりして油断していると、すぐに睡眠が削られてしまい、いつも反省しています。睡眠の重要性は、強調してもし過ぎることはないと思っています。

Secretary Rubin was also aware of the danger of blindly following leaders, or in his case, being blindly followed.

この後に続く、ゴールドマン・サックスでの話は面白かったのですが、ちょっと笑えませんでした。このようなことは、大きな組織では、よくありますよね…

Still, the traditional practice of judging employees by face time rather than results unfortunately persists. Because of this, many emplpoyees forcus on hours clocked in the office rather than on achieving their goals as efficiently as possible. A shift to focusing more on results would benefit individuals and make companies more efficient and competitive.

6 自分で行動を起こす(しなかない)ことについて

この本には、「何かを変えるためには、誰かに頼っているだけでは駄目で、困難があっても自分自身が立ち向かっていかなければならない。」というメッセージも含まれてい
ると思いました。

そう意味で、以前ブログでとりあげた二冊の本に通じるものがあると思いましたので、リンクを貼っておきます。

http://irish.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-d632.html

7 で、自分は何をするの?

この本から派生(?)したホームページ(まだ英語のみ)があるのですが、まずは、そこのブログに書かれていた文章を紹介します。

http://leanin.org/discussions/letters-from-dad-fathers-day-advice-from-famous-dads-to-daughters/

On this Father’s Day, we encourage you to remember this: children do better with active dads. They have higher cognitive abilities, do better professionally and are healthier and better adjusted. We need to encourage more men to lean in at home.

To sit at the table - the kitchen table.

男性(父親)が育児に積極的に参加することにより、子供達が、女性(母親)の考え方とは別の考え方にもたくさん接することができるようになるので、子供の考え方に幅が出てくるという、良い影響があると思います。

また、その考え方の(多少)異なる二人が、(なんとか?試行錯誤して?)協力して家庭を運営していく姿を子供達に見せることができれば、そのことは、子供達が社会に出て、(多少)違う考え方の人達と付き合っていく上で、必ずやプラスになるのだと思います。(ここまでは書いてなかったかもしれませんが…)

そういう意味で、「子供達のためにも、もうちょっと(あと一歩)、育児頑張らないとなぁ…」と思いましたので、なんとか有言実行でいきたいと思います!

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ちょっと取りとめなくなってしまいましたが、思ったことをつらつらと書いてみました。少しずつでもいいから、良い方向に向かっていくといいですね!

あと、'Lean In'の日本語のホームページやfacebookページもできると、面白いかもしれませんね。

(内容は知らないのですが、既に日本には「日経ウーマノミクス・プロジェクト」というものがあるようですね…)

http://nwp.nikkei.com/

LEAN IN について思うこと(その1)

今年の4月に、このブログで感想を書いた本"Lean In"ですが、6月26日に日本語訳が発売され、来月上旬には著者のSherylさんが来日されることもあり、日本でも話題になってきているようですね。

(4月のブログ記事)

http://irish.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/lean-in---women.html

この本について、最近、他の方とお話しをする機会があり、その中で話したり書いたりしたことを、ちょっとまとめてみました。以前書いたことと重なるかもしれませんが、よろしければお読み下さい。(2回に分けます)

1 "Careers are a jungle gym, not a ladder."について

4月にも書いたとおり、一番印象に残った箇所です。

サラリーマンのキャリア・パスは、梯子(ladder)に例えられることがほとんどだと思います。会社では、始めの何年かでいろいろな業務を経験して、自分の適性や得意分野を見つけ出し、その方向の業務を極めていくというのが、一般的なキャリア・パスのイメージではないかと思います。

自分を例にしてみると、現在は、法務関連の仕事を任されることが多くなってきておりますので、やはり、法務関連の仕事を中心に定年までやっていければなぁ…と漠然と思っています。「法務(関連)」という札のついた梯子を登っていくイメージですかね。

ただ、そのようなイメージだけを持っていた場合、何らかの理由で「法務(関連)」の梯子を諦めなくてはならなくなった場合、例えば、法務の仕事で失敗を続けてしまった場合(他にも、より能力の高い若い法務担当者が沢山育った場合、自分自身が法務の仕事に嫌気がさしてしまった場合など、沢山沢山考えられると思います)、その後の会社人生は、うまく対応できず、楽しめなくなるのではないかと思っています。

そして、変化の速度がどんどん速くなってきている今日では、そのようなこと(「法務(関連)」の梯子を諦めなくてはならなくなること)は、かなりの確率で起こると思っています。

では、そのような場合でも、楽しい会社人生を送るためにはどうしたら良いか、その一つの答えが、

Careers are a jungle gym, not a ladder.

ではないかと思っております。

梯子だと、自分の登ってきた梯子を一旦下まで降りてから、また違う梯子を一から登らなくてはなりませんが、ジャングルジムだと、一旦下まで降りなくても、すぐ隣にも道があります。梯子のように定まった道ではないので、多少不安を覚えるかもしれませんが、いままでのキャリアを捨てずに(梯子を降りずに)、自分の得意分野から派生させて自分なりの立ち位置を作っていくことができます。

このようなジャングルジムのイメージ(考え方・気持ち)を持つことで、変化の速度がどんどん速くなってきている今日の世の中にも対応し易くなると思います。

更には、将来、脇道に進んで行けるようになるために、自分の得意分野だけでなく、いろいろな分野にもチャレンジしておこう、という気にもなるかと思います。

ということで、自分としては、いろいろなソーシャル・メディアを使ってみたり、洋書の聞き読み(音声を聞きながら読むこと)をしてみたり、英文契約書の読み方を勉強したりしています(独学ですが…)。仕事上でも、自分の担当以外の仕事にも、前より関心を持つようになったかと思います(少しですが…)。

2 社会における、性別に基づくバイアス、ステレオタイプ、偏見について

  ( 自分はどうなのか! )

この本では、あまり明確には意識されていないが、でも確実に存在する「性別に基づくバイアス、ステレオタイプ、偏見」、例えば、

・女性は従順であるべき、男性は挑戦すべき。

・女性は家庭を大切にすべき、男性は仕事で頑張るべき。

・仕事で成功した男性は好意的に見られるが、仕事で成功した女性はあまり好意的に見
られない。

・無意識のうちに、女性に対しては、男性よりも親身な対応、暖かな対応を求めている。

といったバイアス等があることを、データ、実験結果等に基づき冷静に説明しているので、とても参考になりました。

と共に、自分自身もこのようなバイアス等に影響されていることに改めて気付かされました。

例えばですが、年下の社員が自分に議論を挑んできた場合、男性であれば、

「なかなか骨のある奴だなぁ~頑張れよ!」

となるところ、女性だった場合には、

「年下なのに、先輩の意見を尊重せず議論を挑んでくるのか…」

「そんなにムキにならないでよ…」

というふうに思ってしまう傾向があるのではないか、と反省させられました。実際の場面では、そんなに極端ではないかと思いますが、上記のような傾向は、確かに自分にもあると思います。

この点は、結構耳の痛い話でしたが、このようにバイアス等に影響されがちなことは、しっかり意識しておく必要があると強く感じました。

これから、会社で女性の社員と打ち合わせをするときは、出来るだけこのようなバイアス等に影響されないように心掛けたいと思います。もし、女性の同僚等に対して不愉快な感情を抱いた場合には、ちょっと立ち止まって、息を大きく吸って、「彼女が男性だったらどう思う?」と自問したいと思います。

3 仕事と家庭との両立について

まず、この本に載っている一つデータを紹介いたします。

In 1975, stay-at-home mothers spent an average of about eleven (11) hours per week on primary child care. Motheres employed outside the home in 1975 spent six (6) hours doing these activities.

Today, stay-at-home mothers spend about seventeen (17) hours per week on primary child care, on average, while mothers who work outside the home spend about eleven (11) hours.

This means that an employed mother today spends about the same amout of time on primary child care activities as a nonemployed mother did in 1975.

素直に「そうなんだ!」と驚きました。専業主婦の方々も、仕事をしている女性の方々も、どちらも、もう既に頑張りすぎなんでしょうね…

そしてSherylさんは、次のように、仕事でも家庭でも頑張る女性達を応援しています。

One of the findings is worth reading slowly, maybe even in twice: "Exclusive maternal care was not related to better or worse outcomes for children. There is, thus, no reaseon for mothers to feel as though they are harming their children if they decide to work."

The right question is not "Can I do it all?" but "Can I do what's most important for me and my family?"

「仕事と家庭の両立、なんて簡単に言うけれど、どちらも完璧にこなすなんて不可能だし、そんな必要もない!」という応援メッセージに、データ等の説得力が伴っているのが、なんとも心強いと思います。

4 まず、自分の体験、気持ちを積極的に表明することについて

Sherylさんは、批判されるかもしれないという恐れを抱きながらも、まずは自分から率先して、自分の体験、気持ちを積極的に開示して、議論や共感を起こそうとしています。例えば…

If my son wants to do the important work of rasing children full-time, I hope he is respected and supported. And if my daughter wants to work full-time outside her home, I hope she is not just respected and supported, but also liked for her acheivements.

私も、二人の娘の親として本当にそう思いますし、素直に共感できました。それは、Sherylさんが、データ等に基づいて客観的に書くだけでなく、自分のこととして主観的にも書いているからこそ、素直に共感できたのだと思います。

また、Sherylさんほどの人物が、職場で辛くて泣いたことが何回かあるということ自体が正直驚きなのですが、それを積極的に開示しているのにもっと驚きました。「みんなも自分の気持ちをもっと表に出そう、話そう!」という強力なメッセージを出すと共に、本気で、大きなうねりを起こそうとしているのだと思いました。

(つづく…)

キッザニア甲子園

長女が行きたがっていたのと、勤務先がスポンサーになっていることもあり、長女と二人で、キッザニア(甲子園)に初めて行ってきました。

少しでも節約をしようと、料金の安い2部(16:00~21:00)に参加。

まずは、スタッフの方からの「食べ物関係が人気がある」との助言に基づき、パン屋さんに参加。(親は外から見ているだけ/以下同様…)

1 2

作業としては、生地を丸めるくらいだったようで、娘はあまり面白くなかった模様…最後に出来立てのミニ・クロワッサン(3ヶ)をもらえました。美味しかったです。

次は建設現場。(そう言えば、最近、現場へ行く機会がないなぁ…)

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娘は、じゃんけんで一番負けて、希望の仕事はできなかったのですが、それでも結構楽しかったようで、一安心。このブースでは、仕事の後に記念写真がもらえます!

次は消防署。公務員ですね。

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このブースは、とても楽しかったみたいです。ミニ消防車に乗ったり、放水したりと盛り沢山。

次は病院。第一希望の新生児室は既に定員一杯だったので、内視鏡手術に挑戦!

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娘はカメラ担当。一緒に手術をした男の子の兄弟がふざけ過ぎていたため、手術は難航…終わった後に、お母さんに怒られていました。(^_^;) これだけは、自分もやってみたいと思いました。

次は、キッザニア甲子園の一番人気のお菓子工場。

実は、私達が入場した時には、既に受付終了になっていたのですが、たまたま通りがかった時に、スタッフの方から「欠員が出たので、どうですか?」と呼びかけられ、急遽参加となりました。

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自分で作ったハイチューがもらえて、お土産ができるのは良いのですが、作業としてはあまり面白くなかったようです…

そして、パンの夕食を食べ、占いをしてもらった後、

警察へ!

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捜査会議→聞き込み→犯人割り出し

結構面白かったようです。

以上で終了。5時間で6つの仕事を体験するというハードスケジュール。さすがにやっている娘も、見ている私も、最後にはバテました。

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思ったよりも楽しかったですが、しばらくはいいかなぁ…

<ライトアップされたキッザニアタワー全景>

Photo

読みました(洋書/ビジネス)~The Advantage - Why Organizational Health Trumps Everything Else In Business

昨年売れたビジネス書で、日本語訳も出ているようです。200頁弱の本で、事例が豊富で分かり易く、比較的読み易かったです。「おおっ!」という感じではありませんが、書いてあることに納得できました。

この本で述べられているのは…

これからの組織は、健康的な(健全な?)組織でないと、他者よりも秀でることはできない。具体的には、次の4項目が達成できていることが必要である。

1: Build a Cohesive Leadership Team
 お互いが信頼している(お互い無防備な?)、重要な問題について議論を厭わない、自分の担当部門
よりも組織全体のことを優先する、団結力のある「リーダー達のチーム(経営陣、首脳陣等)」をつくること。

2: Create Clarity
 リーダー達が、組織の存在意義、価値観、戦略、目標等を、誤解のないように明確・明瞭にし、共有
すること。

3: Overcommunicate Clarity
 リーダー達が、共有している組織の存在意義、価値観、戦略、目標等を、組織の者すべてに、繰り返
し繰り返し(しつこいぐらいに)、明確・明瞭に伝えること。

4: Reinforce Clarity 
 採用、教育、評価、解雇等が、組織の価値観に沿って行われていること。

これらが達成できていないと…

・リーダー達が発するメッセージが抽象的で、組織の人達に正確に伝わらない。
(例えば、「誠実さを大切にしよう!」とか「顧客第一主義でいこう!」とかいった曖昧な、ありふれ
た理念しか設定できていない。)

・リーダー達が、それぞれ矛盾したことを言っているので、組織の人達がリーダー達が言っていることを信用できない。
(例えば、「○○役員はああ言っているけど俺はそう思わない」という発言を、抵抗なく部下達にしている。)

・リーダー達が、発しているメッセージと違うことをしている。
(例えば、『地球環境を真剣に考えよう』という価値観を掲げながら、「安く調達することだけを考え
ろ!」と部下に指示する。)

・リーダー達が、組織の存在意義、価値観、戦略等について合意したいにも拘らず、組織の人達に1、2度くらいしかそのことを伝えないので、組織の人達も、リーダー達が本気なのか疑っている。

このような状態が続くと、組織の中に余計な(時には致命的な)混乱を招き、非効率という多大なコスト(代償)を払わなければならなくなる。逆にそれを避けることにより、他者より秀でるチャンスが生まれる。その為には、リーダー達がチームとして、上記の1~4について真剣に本気で取り組まなければならない。

このようなメッセージを本書は伝えようとしているように思います。

上記の1~4は、1から順番にやっていく必要があるので、まず1を達成しなければいけないのですが、これが結構難しそう……例えば、リーダ達の誰かがセミナーに出席して自分達の会社を振り返り、「これではまずい!」と気付き、コンサルタント等の助けを借りて取り組まないと、なかなか先へは進まない感じがしました。

どのビジネス書を読んでも感じるのですが、リーダー達の会社に与える影響力は、想像以上にかなりかなり大きいようです。その事実をしっかりと受け止めつつ、我々、大多数のリーダーでないもの達はどう組織に影響を与えていくべきか、なかなか悩ましいところですね…

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