« 2013年3月 | トップページ | 2013年5月 »

読みました(洋書/児童書)~Swallows and Amazons

今回は、普段ほとんど読まない児童書にチャレンジしてみました。児童書な上に古い作品(1930年)なので、「楽しめるかなぁ…」と少し心配だったのですが、心配無用でした。とても面白く読めました。

4人の兄弟姉妹が、小さなヨットで無人島へ行って、何日か滞在する話なのですが、何よりも4人兄弟の逞しさが素晴らしかったです。また、兄弟姉妹のそれぞれが、自分なりにいろいろなことに挑戦しようとする姿勢が、読んでいてとっても気持ちがよかったです(見習わないとなぁ…)。脇役(?)の大人達も、それぞれに強い個性があって、面白かったです。

この本はシリーズものの第一作目とのこと。ぜひ他の本も読んでみたいです!

読みやすさの点については、普段、ビジネス書やノンフィクションばかり読んでいる私には、少々骨が折れました。慣れの問題ですかねぇ…

【売れました!】アンティーク・フルート売り出し中!(ケース無し/60,000円)

1キーのアンティーク・フルートを売りに出します!

パワフルな音は出しにくいと思いますので、セッションには向かないと思います。

アンティークなので、見た目がとても味わい深いです。

何箇所かにメーカーの刻印が入っています。

100年以上前の楽器だと思って吹いていると、なかなか楽しいです!

ご興味がありましたら、ぜひご連絡下さい。

・製作者  William Pond

              (100年以上前のアメリカのメーカーです。

材質       木製(ローズウッド?コーカスウッド?)

・キー        D管

・チューニング・スライドはありません。

・指穴(音孔)が小さいです。

・頭管部に長いヘア・クラック(細いクラック)が2本あります。

 (よく見ないと分からない程度)

・エンド・キャップ(頭のキャップ)にもクラックがあります。

・価格       60,000円(ケース無し

Pond_1 Pond_2 Pond_3 Pond_4

Pond_5 Pond_6 Pond_7 Pond_8

刻印はこんな感じです。さすがに、大分薄くなってきていますね…

  WM A. POND & Co.

   B47 BROADWAY

         N. York

Pond_mark_4

よろしくお願いいたします。m(_ _)m 

読みました(洋書/社会)~LEAN IN - Women, Work, and the Will to Lead

「女性も男性も本当の意味で同等に参加できる社会を、一緒に創り上げていこう!」と女性だけでなく男性にも呼びかけている本だと思います。そのような社会は、今よりもずっと良い社会になるはず、との信念のもと、特に働く女性達に、次のように呼びかけています。

・恐れずに、積極的に前に出よう、手を挙げよう!

・家庭と仕事と両立できるかについて、あまり早くから悩まないで。決断を迫られるその時まで、全力で仕事に取り組んで!

・前向きに協力してくれるパートナーを見つけよう!

・家庭と仕事の両方を完璧にこなすなんて不可能。できることを精一杯頑張ればいい。

・家庭と仕事の間での悩み、問題について、語り合おう!

・まずは女性同士で協力しよう!

また、現在の社会における性別に対する偏見、ステレオタイプについても、冷静に分析しています。

・女性は従順であるべき、男性は挑戦すべき。

・女性は家庭を大切にすべき、男性は仕事で頑張るべき。

・仕事で成功した男性は好意的に見られるが、仕事で成功した女性はあまり好意的に見られない。

アメリカですら、まだこのような状況であることには、少し驚きました。また、自分自身のこととして考えてみると、確かにそうだなぁ…と思い当たる節があり、結構耳の痛い話でしたが、このようなバイアスに影響されがちなことは、しっかり意識しておく必要があると強く感じました。

その他、なるほど…と思った箇所は本当に沢山あるのですが、一番印象に残ったのは…

Careers are a jungle gym, not a ladder.

こう考えると、自分の得意分野だけでなく、いろいろな分野にチャレンジしようという気になりますね。ずっーと覚えておきたい言葉です。

著者のSheryl Sandbergは、FacebookのCOOを務めるぐらい、とても能力の高い人の話なので、正直「そんなの無理だよ…」と嘆きたくなる箇所もありますが、それでも読んでいると、なんだか「頑張ろう!」という気にさせられる本でした。

Facebookの創設者、Mark Zuckerbergの言葉どおり、女性だけでなく男性にもお勧めの本です!

Her words will help all readers - especially men - to become better and more effective leaders.

LEAN IN のウェブページ → http://leanin.org/

読みました(洋書/社会)~JUSTICE - What's the Right Thing to Do

あまりにも有名な本だと思いますが、遅ればせながら、読んでみました。

Aristotle、Bentham、Mill、Kantといった名前ぐらいしか覚えていない人物(哲学者)の考えに触れることが出来て、とても興味深かったです。また、何が正しいのか(正義なのか)を考える際の題材(具体的事例)が豊富で、テーマが難しいにも拘らず、比較的スムーズに最後まで読み終えることができました。あれやこれや考えることができて、なかなか楽しかった(?)です。

どちらかと言うと、若い時に読んでおきたかった一冊ですね。ちなみに英語のレベルは、私にとってはちょっと難しかったです…

« 2013年3月 | トップページ | 2013年5月 »

Twitter