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スカイツリー見学!

先週放映された「NHKスペシャル」の影響もあり、昨日一家で、建設中のスカイツリーを見に行ってきました。東武線の業平橋駅で降りて、スカイツリーの周りをぐるっと一周しました。

Skytree1 Skytree2 Skytree3

当たり前ですけど、高いですね~。ただ、東京タワーに比べてとってもスマートな感じがして、思ったより威圧感がありませんでした。裾の部分があまり広がっていない(狭い敷地に建てられている)からだと思うのですが、色も関係しているような気がしました。

目を下の方に向けてみると…

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土曜日ですが、皆さん働いております。本当にお疲れ様です。川の改修も行われていました。周辺は、まだまだ開発されていないようですが、この街がこれからどのように変わっていくのか、楽しみですね。

スカイツリーを見ながら歩いていたら、娘達が下町のボランティアの方から写真をいただきました。

Skytree7 Skytree8

とってもいい写真です! 本当に良い記念になりました。

ちなみに、東武線の浅草駅で一回、スカイツリーの見学中に一回、下町のおじさんに話しかけていただきました。なんとなくですが「下町なんだなぁ~」と実感できて、面白かったです。

読みました(洋書/ビジネス) ~ DISCIPLINED DREAMING - A Proven System to Drive Breakthrough Creativity

この前行った新宿の紀伊国屋で平積みになっていたのと、アメリカのAmazonで評価が高かったので、Amazonで購入して読んでみました。

どのようにしたら、新しい、独創的な、ユニークな発想を促すことができるのか、どのようにしたらクリエイティヴになれるのか、その方法を、いろいろな角度から、丁寧に具体的に説明しているビジネス書です。

・identify your Creativity Challenge
・awaken your curiosity
・raise your level of awareness
・prepare your mind, culture, and environment
・discover creativity where it hides
・generate creative sparks
・ignite fresh ideas through powerful brainstorming techniques
・select the best ideas
・establish key measurements
・release your best creative idea into the world

といった、それぞれのステップ(段階)における具体的な取り組み方が、本書では示されています。個人的には、

第8章 Generating Creative Sparks
第9章 Igniting the Sparks of Creativity - The Eight Most Powerful Techniques

の2つの章がとても興味深かったです。

第8章では、

...your initial creative sparks are fragile and need support and nurturing to grow into your own creative fire. The most common way to prematurely kill your sparks is to switch into left-brain, analytical mode.

あたりを読んで、『なるほどなぁ…「これはいい!」と思ったことをすぐに諦めたりしないで、大事に暖めるようにしていかないとなぁ…』としみじみと感じました。

また、第9章では、

In some cases, the entire group echoes the ideas of the most vocal or high-ranking people.

あたりを読んで、『うちの会社だけじゃないんだ…このような問題を避ける良さそうな方法がいろいろと紹介されているので、どこかで実践してみよう!』と、少し元気が出ました。

具体的な方法・手段が豊富に紹介されている、実践的な良い本だと思います。また、比較的読み易かったと思います。お勧めです!

…ちなみに、第2章の最後で、現時点でのクリエイティヴ度の自己チェックができるのですが、やはりというか、ショックというか…

You are in the creativity danger zone.

とのことでした。「伸びしろが沢山ある」ということで、前向きに頑張っていこうと思います!

再訪、国立科学博物館

日曜日に、2年前に長女と行った国立科学博物館に、一家で行ってきました。今回は、長女が2年前よりも体力がついたのと、博物館好きのかみさんが一緒だったお陰で、前回見れなかった「日本館」にも行けましたし、博物館のレストランにも行くことができました。

で、今回一番印象に残ったのは、展示物ではなく「日本館」の建物。ステンドグラスも装飾も美しく、長い間見ていても飽きませんでした。

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最後に「シアター36○」を見ました。長女が2年前よりも怖がっていたのがちょっと不思議…

読みました(洋書/社会問題) ~ Creating a World Without Poverty - Social Business and the Future of Capitalism

2006年にノーベル平和賞を受賞した Muhammad Yunus 氏の著書です。バングラデシュでの貧困問題、世界の貧困問題に取り組んできた著者の長年の軌跡と共に、これから目指すべき方向について、著者の考えが示されています。

特に共感したところは…

貧しい人も含めて、すべての人には想像性・可能性があるのだから、我々としてはその想像性・可能性が発揮できる環境を作る必要がある。その人の想像性・可能性が発揮されることにより、その人の自尊心、自身が育まれ、自立的に貧困から抜け出すことができるようなる。

貧困問題の全体像を見てしまうと、あまりの問題の大きさに何も出来なくなってしまうが、まずは目の前の人たちに対して援助して欲しい。それがうまくいけば、次第にその動きは自然と広がっていく。

男性に対して資金援助するよりも、女性に対して資金援助した方が、より良い結果をもたらすことが多い。全体として、女性の方が、稼いだお金を家族全体、特に子供のことを考えて使うので、地域社会に良い結果をもたらす。

貧困問題の解決のためには、従来の寄附等による与えるだけの援助だけではなく、ビジネスの良い面(持続性、効率性など)を取り入れた、より持続的、効果的な援助をしていく必要がある。そのためには、従来からある「利益追求型のビジネス(Profit- Maximizing Business)」の他に、新しい「社会貢献型のビジネス(Social Business)」といういものを世の中に確立する必要がある。人には、利益を追求したいという願望だけではなく、社会の役に立ちたいという願望もあるのだから、「社会貢献型のビジネス」は十分に実現可能である。

どのような世界にしたいのか? その世界の実現を強く願って、出来ることから行動を起こそう。そうすれば必ずその世界は実現する。

といったところです。あとは、フランスのダノン社との共同プロジェクトについても、非常に興味深く読むことができました。

「貧困のない世界」の実現に向けた著者の熱意が随所に感じられて、こちらも前向きな気持ちになることができました。多少難しい単語もありましたが、興味深く読むことができました。良い本だと思います。

本日のガイアの夜明け

普段はテレビをほとんど見ないのですが、気になっていた「ふんばろう東日本プロジェクト」が取り上げられるというので、今晩、テレビ東京の「ガイヤの夜明け」を見ました。

ふんばろう東日本プロジェクト」をはじめ、今なお試行錯誤しながら、被災地支援を続ける方々の懸命な姿に素直に感動するとともに、まだまだ被災地支援が必要であると感じました。

微力ながらですが、被災地のことをいろいろ考えながら、息長く支援を続けていこうと改めて思いました。とりあえずは、先日行った「ふんばろう東日本プロジェクト」のAmazonを通じての支援物資の送付を継続して行っていこうと思います。

ふんばろう東日本プロジェクト」については、Twitterで代表をされている西條剛央氏をフォローすると、今現在、被災地の状況はどうなのか、それに合わせてこのプロジェクトがどのように発展していっているのか、リアルタイムで見ることができると思います。

また、「ほぼ日刊イトイ新聞」の特集記事を読むと、このプロジェクトの考え方がよく分かるかと思います。

ふんばろう東日本プロジェクト」は、これからに期待が持てるプロジェクトだと思います!

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