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録音(その2)

今日は、早く帰って来れたので、また少し録音してみました。

Set Dance / The Job of Journeywork

Jig / The Rolling Waves, Finbar Dwyer's Favorite

(D flute made by Sam Murray)

Murrayのフルートに慣れていないからでしょうか、本日の仕事の疲れが出ているのでしょうか、前回の録音よりもリズムが重く、なんかよたっていますね…

GrinterのフルートとMurrayのフルートとの違いが出ればなぁ…と思っていたのですが、あまり分かりませんね。どんな楽器でも吹き手次第、ということでしょうか?

録音は、思ったよりも大変だなぁ…と思い始めております。まず、私にとっては、間違えないで吹き通すこと自体が大変で、更にいい音を出そうとすると、かなり疲れます。それでいい演奏が録れればいいのですが、なかなか自分の思うようには吹けないものですね。

ライブとか録音とかしている方は、本当にすごいなぁ…と、今さらながら実感しております。

録音

…を、ふと思い立って、試してみました。

1 ミニマイクをパソコンに差し込む。

2 フリーソフト(Moo0 ボイス録音器)で録音。

3 フリーソフト(Rip!AudiCO FREE)でビットレート変換。

4 フリーソフト(AudioEditor)で最初の空白をカット

3と4は、順番が逆の方が良かったかな。

で、結果は次のとおり。
(雑音がたくさん入っています…)

Set Dance / The Garden of Daisies

Set Dance / Rodney's Glory

Jig / The Maid on the Green, The Lark on the Strand

Jig / The Banks of Newfoundland, Drummond Castle

Reel / Sean Ryans, Martin Wynns No.3

(D flute made by Michael Grinter)

素人ながらに試行錯誤しながら、なんとか出来ました! アップロードするmp3ファイルを1MB以下にするのが、なかなか面倒でした。(^_^;)

それにしても、最近のフリーソフトはすごいですね。いろいろあり過ぎて、どれを使おうか迷ってしまいます。仕事でも、結構重宝しています。

結構面白いので、また、他の楽器でも試してみたいと思います。

父の日

この間の土曜日は、幼稚園の参観日でした。父の日のイベントもかねて、親子で工作をしました。そして、最後に、扇子を娘からもらいました。折り畳むことができ、なかなか使えます。

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そしてお決まりの、お父さんの顔。どの子ものびのび描いていて、なかなか面白いです!

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どれが私か、分かるでしょうか?
(ヒント:面長、目が充血)


で、昨日は、大崎のセッションに参加しました。参加者は、フィドル×4、フルート×3、ホイッスル×2、コンサーティーナ×1でした。のどの調子が今ひとつだったので、コンサーティーナを中心に弾かせていただきました。いろいろな曲が弾けて楽しかったです。

来月は、アイルランドからPatさんが来日しますね! どこかで聴きにいけるといいのですが…

フルート修理(続き)

2週間前に修理を依頼したフルートが、昨日戻ってきました。予定よりも1週間早く出来上がりました。こんなこと、日本でしかあり得ませんよね。修理代金は1万円也。

帰宅してから、早速試し吹きをしました。Dの音は、曲を吹いていて(私にとって)全く違和感がない程度になったのですが、もう少しだけ音程を高くしたかったので、今日、再び修理屋さん(目白の「テオバルト」)に行ってきました。

Grinterと比べてレゾナンスホールの大きさが小さかったので、少し穴を大きくすればいいのかなぁ…と考えていたのですが、修理屋さんの話では、足部管の内径が(Grinterよりも)小さく、これ以上穴を大きくするのは厳しいとのことでした。結局、穴が楕円形になりますが、穴を上の方に少しだけ広げてみることになりました。(追加料金はかかりませんでした…よかった!)

目白の商店街をブラブラして待つこと1時間強、修理が完了しました。幸いにも、丁度いい塩梅になったと思います。

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レゾナンスホール(左の写真:下から2番目の穴)が元の位置よりも少し上にずれたのと、穴が少し楕円形になっているのが分かるでしょうか? 修理はとても丁寧で、近くでよく見ないと、修理の跡(元の穴を木で埋めた箇所)が分からないくらいです。すごいなぁ~

このフルートは、IrelandのSam Murray氏製作のフルートなのですが、穴の内側の処理が少々雑で、修理した穴の所だけがきれいになってしまいました。(^_^;)

ちなみに、Murray氏のフルートの外見上の特徴は、

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この辺りでしょうかね?

また、Murray氏のフルートは、Chiff and Fippleを見ていると、私が今回譲ってもらった物と同様に、相当息を吹き込まないと(パワーのない私には絶対に無理!)Dの音が結構低くなってしまう物があるようなので、特に中古で購入する場合には、その点注意が必要そうですね。(あと、ケースがでかい!)

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しばらく吹いてみないと分かりませんが、音の出し易そうな楽器なので、年をとってからでも使えるでしょうかね?

Headjoint Cork

今日は思い切って代休をとり、家でのんびりとしております。

次女が雨の中検診なので、私は長女の相手。と思っていたら、長女が熱を出してしまいました。(でも、わりと元気に歌いながら塗り絵をしています。)


で、話は変わって、フルートのheadjoint corkの話。

自分の吹き方が悪いのを棚に上げて、オクターブのバランスを調整しようと、いろいろといじっていたら、元の位置が分からなくなってしまいました…それで、Grinterさんに、元の位置を教えてもらおうとメールをいたしました。

I have one problem now. Where do you think we should set the headjoint cork? Someone says that the distance form the centre of the embouchure hole to the face of the cork should be equal to the diameter of the headjoint. Another person says that about 21-22mm back from the embouchure centre is recommended. I don't know which idea I should take. Could you tell me where you usually set the headjoint cork?

いつもながら、奥様から親切な返答がありました。

Michael said to let you know that he usually sets the cork at around 19.5mm but this can change depending on the way that the flute is blown and so can be anything between 19 and 22mm depending on the player. The cork diameter is 19mm and the most likely setting will be between 19 and 20mm.

といういことなので、とりあえず、歌口の中心からコルクまでの位置を19.5mmに戻しました。

職人さんが一人お辞めになったそうで、とても忙しいようです。にもかかわらず、私の質問に丁寧に答えていただき、とても感謝しております。Grinterさんは、フルート自体も当然いいのですが、サポートも丁寧で、本当に良いメーカーだと感じております。

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