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子連れで渋谷へ

…行ってきました。アイルランドから来日中のPat O'Connorさんの演奏を聴くのと、一緒に演奏しているかみさんに会いに行くのと、その他いろいろな目的で、渋谷にあるアイリッシュパブへ行ってきました。

Patさんの演奏はいつもと同じくとても心地よく、いい音楽を聴きながらおしゃべりをして、楽しい一時を過ごすことができました。娘も、お友達と一緒にはしゃいで、とても楽しそうでした。雨の中、傘を差しながら子連れで渋谷の人混みの中を歩くのは、なかなか大変でしたが、頑張って行った甲斐がありました。

(でもやっぱり、なんか渋谷は苦手ですね…)

読みました(洋書/ノンフィクション) ~ 'One Child' & 'The Tiger's Child'

090622_21220001…を読みました。10年以上前(新入社員の頃か?)に、早川書房から出ていた翻訳本(「シーラという子」「タイガーと呼ばれた子」)を読んだのですが、その原著になります。

 昨年の終わり頃に、「日本人は英語のインプット量が足りない」というような記事を読んで、「ペーパーバックをできるだけ読んでみよう」と思い、現在に至るまで、細々とですが続いております。その一環で読んだ本です。

 翻訳本を読んでから10年以上も経っているので、話の細かい内容までは覚えていなく、新鮮な気持ちでハラハラ、ドキドキしながら読めました。翻訳本を読んだ時も、とーっても感動し、考えさせられたのですが、今回原著を読んで、もっともっと深く心に感じるものがありました。その理由が、英語で読むことで著者の気持ちをより深く理解できたからなのか(分からない単語はたくさんありました…)、自分が父親になったからなのかは分かりませんが、いろいろと考えさせられました。ちょっと話の内容とは、ずれてしまうのですが、子育ては、子供と一緒に試行錯誤しながらやっていくしかないのだなぁ…悩みながら一生懸命やるしかないのだなぁ…と、当たり前のことなのかもしれませんが、感じました。

 話の内容は、著者であるTorey Hayden氏が、小さい頃に虐待されたために問題を抱えてしまった、ある子供に対して、'One Child' においては先生として、'The Tiger's Child'においては年上の友達として接し、試行錯誤しながら、その子に寄り添い、その子の可能性を引き出していくという話です。ノンフィクションですので、すべてハッピーエンドと言う訳にはいかないのですが、一生懸命に子供にぶつかっていく著者の姿勢には、とっても感動させられますし、なぜだか、「自分も頑張らなければ!」と勇気づけられます。

 とってもお勧めの本ですので(特に原著は)、機会がありましたら、ぜひ読んでみて下さい。

'Humours of Highgate'

090622_21210001…というCDがとてもいいです。John Blake, Lamond Gillespie & Mick Leahyの2枚目ですが、1枚目と同じく無駄な力の入っていない落ち着いた演奏で、ゆったりとした気分で気持ちよく聴けます。こんな風にセッション出来たらいいですね…
 わりと普通の曲をやっているので、ここ暫くは、このCDに出てくるセットを家でたくさん吹いておりました。この間の日曜日のオープンセッションでも、10曲目のJigのセットを吹かせていただきました。また今度、別のセットもセッションでやってみたいなぁ…と思っております。

大崎オープンセッション

090614_10400001今日の参加者は、ホイッスル×2、コンサーティーナ×1.5、フルート×1.5、フィドル×1、ブズーキ×1の、計7名でした。今日も、いろいろな曲を吹いたり弾いたりできて楽しかったです。テンポも、私にとって吹きやすい(弾きやすい)テンポで、演奏しやすかったです。

来月からは、家の都合で参加できるかどうか微妙ですが、もし参加できるようでしたら、その時はよろしくお願いいたします。

(写真は飛鳥山の紫陽花)

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