オープンセッション
今日は、月例の大崎のオープンセッションでした。楽器編成は、フィドル×3、フルート×1.5、ホイッスル×2、リコーダー×1、コンサーティーナ×0.5、ギター×1でした。
今日は、(クレア系の?)渋めの曲が多かったように感じました。渋めの曲は好きなので、吹いていて楽しいのですが、低音まできちんと鳴らして吹くのはなかなか難しいですね。
また、最近一人で吹いていることが多いせいでしょうか、フルートの音程を他の楽器になかなか合わせることができませんでした。(-_-;) 普段から、かみさんにお願いして、他の楽器に合わせる練習をさせてもらおうかなぁ…と思いました。
それでは、来月もよろしくお願いいたします!
「音楽」カテゴリの記事
- 吉田さんのこと(2022.07.26)
- アイルランド音楽について思うこと(備忘録的に…)(2018.07.25)
- Cormac Begleyさんのレッスン(2016.11.06)
- アイリッシュ・トラディショナル・ミュージック・キャンプ(2016.08.30)
- Kevinさんのアイリッシュフルート・ワークショップ(2016.04.17)
昨日のセッション、ありがとうございました。
初めて人前に出したセットあり、頭ではすっかり忘れているのになぜか指だけが覚えていたチューンあり、またその逆に頭ではメロをおぼえているのに指が全く動かせなかったチューンありと、私にとっては盛り沢山のセッションでありました。
また来月もよろしくお願いします。
来月は、昨日よりも日が落ちるのが早いんでしょうねぇ。
では。
投稿: の | 2007/10/22 23:11
セッション、ありがとうございました。
そして、ごめんなさい!
私のフルートが、いつにもまして
音程合っていなかったようです。
もっと気をつけます。鍛えます。
来月もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
投稿: セイネン | 2007/10/22 23:42
「の」さん、「セイネン」さん、こんばんは。
大崎のセッションは、短い時間ですけれども、その割にはやる曲数が多くて、盛り沢山で楽しいですよね。
フルートは、チューニングスライドがあるのですぐに音程が変えられ、他の楽器にすぐ合わせることができる「はず」なのですが、その為には、①安定していい音を出せること、②他の楽器の音を良く聴ける耳を持つこと、が必要だと思います。が、この2つの事項がとーーーっても難しいんですよね、本当に。。。
セイネンさん、一緒に頑張りましょう!
投稿: 日記の著者 | 2007/10/25 00:01
!!!、、そんな事とは露知らず、いつもいい加減ピッチ(此処と思えばまたあちら・・・)な
オジフィドルで、ゴメンナサイ。
懲りずに、また来月お願い致します。
投稿: yk | 2007/10/25 09:47
Kさん、こんにちは。
私こそ、ピッチ(音程)に関しては、「此処と思えばまたあちら…」の状態で、いつも迷って揺れております。
私が、コンサーティーナでもっとたくさんの曲を弾ければいいのでしょうが、当分無理そうですね(^_^;)。
そういえば最近、中庭で結婚式やっていないですね。
(セッションが中断しなくていいのですが…)
投稿: 日記の著者 | 2007/10/27 07:39